よくあるご質問

使用量について

  • S-L
  • L-C
  • A-A

使用量、毛量や髪質によると思いますが、どのくらいが適量ですか?
多すぎたり少なすぎたりしたときどんな影響がありますか?

適量があります。手にうすくのばしたものを、髪に塗りつけるのが量的には適量といえます。
セミロングで10g程度を目安に量りとり、少しずつ掌にのばし毛に馴染ませるように塗布してください。
この時セミウェットにすることで延びやすくきれいに塗布できます。
塗布量が多すぎるとヘアストレッチウォーマーで加温しながらワックスを染み込ませるのですが、余分なオイル、ワックスを洗い流し切れず、仕上がりがしっとりしすぎます。 少なすぎてムラになると、ワックスリングのできているところとできていないところができるので、量が少なくても均一に塗布してください。

  • S-L
  • L-C
  • A-A

塗布量が多すぎて、仕上がりがしっとりしすぎる感じのときの対策はありますか?

シャンプー前にこの状態になったら、「HAIR STRETCH WARMER」のプレートの表面から油などをふき取って、乾拭きするように髪をなぞってもらうとかなり軽くなります。

  • S-L
  • L-C
  • A-A

次回の使用のとき、新生部と既処理部分は同じ処理でいいのですか?

1か月以内ですと、前回処理のワックスリングが残っているので、既処理部分は使用量を半分くらいでメンテナンスできます。新生部以外は、手を濡らしてから通常の使用量をとって、水でのばすようにして塗布してもらうと上手くいきます。

  • S-L
  • L-C
  • A-A

塗布量を少なめにして、処理することはできますか?

メンテナンスや、あまり傷んでいない髪にハリコシを与えたいとき、細いくせ毛をストレッチするときには、塗布量は少なめのほうがうまくいきます。
「L-C」,「S-L」,「A-A」は、水を含んでいないオイルとワックスでできたペーストなので、水には溶けませんが水を内部に含むことができます。濡れた手のままでペーストを広げるときれいにのびます。この状態で塗布すると、結果的に塗布量が少なくなります。

施術温度について

  • HAIR STRETCH WARMER

温度設定が3段階ありますが、どんな違いがありますか?

ヘアストレッチウォーマーは60,90,120℃の3段階の温度設定になっています。 それぞれ、立ち上がりのときもその温度を超えないように設計されています。

60℃は、「G-Q」を髪になじませるときに使います。
90℃は、Ring Ingで使っているワックスが製剤中で十分流動性を得、浸透するのに適した温度です。「HAIR STRETCH WARMER」を髪から離したらすぐに温度が低下して、ワックスの流動性が下がりワックスリングが形成されます。
120℃は、酸性カラーをRing Ingとともに毛髪内に浸透させるときに用いる温度です。酸性カラーで永久染毛料並みの耐褪色性を実現させるモードです。

  • HAIR STRETCH WARMER

温度を変えると、どんな結果になりますか?

ほとんどの処理は90℃で適当なパフォーマンスが得られます。
60℃は「G-Q」でツヤをケアするときに使いますが、ワックスリングには適していません。仕上がりはあまり変わりませんが耐久性に差が出ます。
カラーを浸透させるには60℃では仕上がりが少し甘くなります。

適応できる髪の状態について

  • S-L
  • L-C
  • A-A

カラーやパーマなどによる損傷はないのですが、エイジングによる髪の癖(捻じれ)などには使えますか?

リジュームの手法は損傷毛の不具合を調整するものですが、エイジングによる髪の癖や軽度のくせ毛のとき、ストレートパーマ液を使わず、リジュームの手法だけで自然な毛流れを取り戻すことができます。癖が強いときやピンとした仕上がりを目指すときは、ストレッチ手法(パーマ液を使用)をお勧めします。

  • S-L
  • A-A

損傷による乾燥がひどく、褪色が激しいカラー毛ではリタッチの時に髪が絡んだり髪が寝てしまったりするのでヘアカラーのリタッチの時にも髪を傷めてしまうように感じるのですが、対応策はありますか?

ヘアカラーの前処理として、「A-A」を塗布してからプレーンリンスをしてこれを前処理として、ヘアカラーするとヘアカラーの塗布が容易になり結果的にヘアカラーの処理時間が短縮されます。また、ヘアカラーの前処理として「A-A」でレジューム処理をすると術中、術後とも髪はしっかりした状態で進められます。
いずれの処理でもカラーの色持ちは格段に向上します。

  • S-L
  • A-A

レジューム処理で褪色した髪の色が戻ることがありますが、なぜですか?

レジューム処理すると、毛髪内の水分が維持できなくなった損傷毛の、水分維持を助けます。
褪色した髪でも色素がなくなっているわけではなく、乾燥して表面近くのキューティクルが変形して光を乱反射するために、中の色が見えにくくなっていることがあります。レジューム処理が機能しているのはまさにこの領域なので、水分維持すればキューティクルの補油面状態が揃い、内部に残っている色を見えるようにしてくれるので、色がよみがえったように見えるのです。

  • S-L
  • L-C
  • A-A

キューティクルの機能に働きかけるのがレジューム処理やストレッチ処理ですが、ほかの製品でも疑似キューティクルの形成やキューティクルに働きかえるものがありますが、どこが違うのですか?

キューティクルは外側の固い部分と、キューティクル同士の接着や緩衝、水分に維持などのやわらかい部分があります。一言で回復させるといってもかなり性質の違う側面を持っているので、どちらの補強、回復なのかで必要な性能が違います。
レジューム処理はキューティクルの内側にワックスのリングを作ることでキューティクルそのものを補強ではなく、水分コントロールの機能を補強します。また、ワックスリングをキューティクルより内側に作ることで、シャンプーに対する抵抗性が長続きするのが特徴です。

使い方について

  • S-L
  • L-C
  • A-A

リジューム処理、ストレッチ処理の動画の中で紹介されている、セミウェット状態の髪の特性はどんなものですか?

セミウェットの状態は乾いた髪に外からミストなどで水分を振り掛けた状態ではなく、シャンプーでいったん髪の中まで水分を行き渡らせてから、水気をきって表面だけを軽く乾燥した状態でを指しています。
毛髪内の水分量は多く、膨潤による毛髪の水分や油分を吸収しやすい条件は維持したままで、表面に塗布したオイルやワックスが働きやすい状態です。 この状態では、キューティクルは一時的ですがきれいに揃い、しなやかさや髪の中へのオイルや水分の浸透は乾燥状態よりよくなっています。

  • HAIR STRETCH WARMER

ヘアストレッチウォーマーのプレートの凸凹は、髪に変形を残しませんか?

プレートを波型にしているのは、髪を上下にしごくのと、引張時のテンションをキューティクルに負担をかけずに強めるためです。もちろん、髪をはさんでずっと保持しておくとその形になりますが、いわゆるスルーする分にはまっすぐにする能力は高いですが、曲線の形を残すことはありません。

  • S-L
  • L-C
  • A-A

どのくらい持ちますか?
リジューム処理の後、デイリーケアは必要ですか?

リジューム処理の耐久性を見るのに、酸性カラーを先に付けてリジューム処理で色を入れ込む処理で色落ちを指標に耐久性を見ると2か月くらいワックスリングの効果が続いています。しかし、毛髪の表面はシャンプーや日常的な摩擦にさらされているので3日くらいで影響がなくなる程度には落ちてしまいます。すべすべした感触はその時点でかなり弱くなるので、「G-Q」や「Daily」を日常的に補うとサロンで仕上げた状態に戻れます。

  • G-Q

「G-Q」は手の被覆専用ですか?

化粧品の配合のための書籍から、皮脂の成分を取り出し、化粧品によく使う油を組み合わせて皮脂のまねっこオイルを作りました。それが「G-Q」です。
シャンプーなどでツヤやハリを失った髪に皮脂を補うとツヤやハリが回復します。同じ理由で日常ケアにこのオイルを使うと、若い人の髪のツヤやハリが出ます。
また、まねっこするときにどの油をどのくらい使うかで無数に組み合わせができます。「G-Q」では、つけたときもさらっとしている適量の塗布だと手から触ったものへの油の移りが少ないこと、時間が経っても酸化されにくいことを特徴になるように選びました。油なんだけど、つけた後べたべた、ヌルヌルしないのが特徴です。 ワンプッシュのGQを髪に伸ばして、ヘアストレッチアイロン(60℃或いは90℃)で髪になじませると、髪がツヤ、ハリを取り戻すだけでなく自然なさらさら感も楽しめます。

  • S-L
  • L-C
  • A-A

「S-L」,「L-C」を使うとき、対象毛の傷みが激しいときはどんな処理が必要ですか?

通常は「L-C」,「S-L」をストレッチ処理、リジューム処理に使うと(キューティクルの機能を回復すれば解決になる程度の場合)ワックスリングの働きが出てきますが、きわめて乾燥が激しいときは前処置としてヒアルロン酸など保水効果の強いものを前処理で補うことが必要です。その機能を備えているのが「A-A」です。水分補給とワックスリングの両方の仕事をさせるために処方化しています。

結果について

  • S-L
  • L-C
  • A-A
  • Dairy
  • G-Q
  • HAIR STRETCH WARMER

ワックスリングの効果の持続期間はどのくらいですか?

レジューム処理、ストレッチ処理ともに2か月程度はワックスリングの効果を維持します。
表面の状態をコントロールするには「G-Q」,「Daily」が効果的です。

  • S-L
  • L-C
  • A-A

結果を顧客はどのような言葉で評価されていますか?

・ボリュームがすごくでた
・ハリがでた
・髪がゆらゆらしてきれいになった
・4週間経っても艶が残っている
・私の艶を見て友達もやってほしいと言われたので、紹介したい

処理時間について

  • S-L
  • L-C
  • A-A
  • HAIR STRETCH WARMER

慣れると、処理時間はどれくらい短縮できますか?

最初のころは塗布からストレッチ処理が終わるまで、ミディアムで30~40分かかっていたが、慣れてくると15分~20分で終わるようになります。

<工夫>
・塗布の時に毎回チューブから取り出していたが、ある程度の量を手のひらにまとめて出して塗布するようになって時間が短縮できるようになった。
・塗布量が少なくても、ウォーマーでかなり伸びて馴染むことがわかったので、スライスを厚めに取りコーミングでなじませるようになり、かなりの時間短縮になりました。